じすくぱわー
(最後の聖戦)
第1話
「華麗なる歴史の最後」を飾るのはこの方達♪
「なっちゃんのホウムペエジ」のファンだという、
コンピューターの一流企業の方達(笑)。
一部の人たちには人気があったのね!
惜しまれつつも「老兵は消えゆくのみ」
さようなら、1999年
お客様6名様ご案内(笑)
「どうしても本物のなつこが見たい!」
といふ、全国10万人(約20人)の熱烈な夏子ファン(?)のご要望にお応えして、
厳選な抽選の結果、6名様にお店へ来ていただけることになりました。
(本当は単に「Tの仕事仲間」なのだが)
以下、私の想像。
「不時痛」のとある部屋で・・・・
T 「忘年会さぁ、どこでやるの?」
不1 「安くて、うまいモノが食えて・・・」
不2 「やはり、新鮮なねーちゃんのいる店がいいなぁ」
T 「新鮮なねーちゃんのいる店は高いぞ(笑)」
不3 「Tさんって〈なっちゃん〉の知り合いなんでしょ?
なっちゃんの店でのんでみたいなぁ、ボク」
T 「期待するのは勝手だけど、ありゃ〈腐りかけ〉だよ?」
不2 「新鮮じゃなくていいです。行きたいです。ファンなんです!」
不1 「Tさん、あんたが写真をホームページに載せないから、見たくなるんじゃないか!
ここは一肌脱いでもらおうかな」
T 「わざわざ東京から行くほどのものじゃないんですけどねぇ・・・」
なーんて会話があったに違いない!
「とりあえず店も暇そうだしね、少ない人数だけど来週来るからね」
「ドキドキするわね。どんな人たちが来てくれるのかしら?」
の私の問いに、
「う〜ん・・・・をたくなやつばかりかな。そういう仕事だから」
「えっっ?を?ヲな人なの?」
私がその時想像したのは
宮@ 勤とか、インコだか九官鳥だかの教祖のようなタイプだった。
どうしよう。そういう人達は苦手だなぁ〜。しかも6人でしょう?
でも、東京からわざわざ来てくれるんだし、
今後のTの仕事にも影響があるかもしれない・・・(けなげ)
「あんまり気にしない方がいいよ、
みんな動物園にカバでも見に行くような会話をしてるから」
よっしゃ!ここは皆さんに楽しんでいってもらえるように
私、がんばるわ!
以下次回!
(いつ更新するかは秘密)