ブーさん
第3話
相変わらず 反響なし!(笑)です。
ただのカタルシスのためだけのページに落ち着くのでしょうか。
ブーさんのひとりしゃべり(サメだから)
夜這いその1
中学のキャンプで、好きな女の子のテントに夜這いをかけることを計画したんだ。
友達も何人か話に乗ってきたんで、
誰がどこをおさえるか まで計画したのにテントに入ったら、 (テント張ったら?)
他の女子がキャーキャー騒いだんでさ、先生にばれて、失敗したわけよ。
女なんてさ、キャーキャー騒いだって、あんなもんけっこう本当は喜んでんだぜ。
(中坊のくせに夜這い?そんなことしてるとろくな大人にならないよ。?いまもろくでなしだ)
ボクはだんぜんこう思う
俺、考えたんだけど、なっちゃんって子供いるんじゃない?
そんでさ、多分バツイチで、夜は親に子供みててもらってさ
別れただんなさんとは、月一回くらい子供に会わせるって約束で、
そうだなー 二人。二人だな子供は。(かってにきめないでー)
上の子が女の子で 下の子が男の子。(もしやインターネットで調べたのか?(笑))
なっちゃんくらいの年なら、子供は、まだ小さいから
手がかかるだろうね。 いや、ボクもさバツイチじゃん
わかるよ 今が一番たいへんだよ。
まあ、先輩として俺もいろいろと アドバイスしてあげるからさあ。
《あのー勝手に決めつけないで欲しいんですけど。
この日以来、彼の頭の中では、「夏子は、バツイチで二人の子持ち」
ということに決まったらしい。
訂正するのもかったるいから、このままにしておこーっと。》 夏子のすべて参照
はたしてまだつづくか? (たぶんな、ぐふっ!)
サメだからなー