ブーさん

第1話&第2話

> (しかし反響あるんでしょうかね)
  反響なし!(笑)
  だからというわけではありませんが一挙2話upでーす。


ブーさん

36歳 独身 バツイチ 自称「マザコン・遊び人」

メガネを取ると、高木 ブーににている。

最初の話題   テーマ「おれは、マザコンだ」

小学校の頃に、母親が亡くなってしまったので、

そのため 未だに (母親のように) 甘えさせてくれる女性が好きなのだそうだ。

でも、自分でマザコンと言う割には

とても明るく、よくしゃべる。しゃべり続けてないと

死んでしまうのかしら?

 

 

とこっちが思ってしまうほど・・・

自分の気持ちに忠実な性格で、思ったことは

すぐ口に出してしゃべりたくなるらしい。

いいことも、悪いことも。

 


 

ブーさん こんな子供の頃から・・

ボクが、小学校5年の時、家庭科の実習で、

サンドイッチを作る授業があったんだよ。ほら、みんなやるじゃんそういうの。

「あの子の作ったサンドイッチが食べたい!」とボクは思っていたんだけど、

悲しいかな、同じグループにはなれなかったんだ。

んで、ぼくは、授業中に手を挙げた。

「先生!ぼくは、@@さんの作ったサンドイッチがたべたいです!」

「みんな同じ作り方で作ったんだから、味は同じなのよ」

「でも先生、同じグループのブスどもが作ったものなど食べられません

ねばってねばってとうとう、食べたよ。@@さんのを。

いやーおいしかったよ。

(このーませがき!  へんなやつ)

つづく