ご挨拶

〜男にはとても大切なふくろが誰にでもあります〜
あ、いや、ボクには袋より本体の方が大事だが。


ホント、あっという間の一年。

こんなに長い間おつき合いして下さった方々には、大変感謝しております。
(本当ッス)
 

思いおこせば一年前・・・

「おい、なっちゃんのページ立ち上げるぞ!」

この1号Kの一言から地獄の日々は始まりました。

可愛い子ブリながらも
しっかりと人に仕事を押し付けるなっちゃん

ツーリング先や仕事先まで携帯を追っかけて

「更新しといたからな!てめぇもやれよ!」と言う1号Kさん。

おかげで寝ていても夢で追われました。

フォトショップの使い方を覚えたのだけがこの1年の収穫です(笑)
 
 

一応プロだった※1ボクを

よくぞここまで引きずり回しました

なっちゃん、お恨み申し上げます(笑)

仕事の無い時、webの更新してても

文句を言わない女房※2ありがとう。

そしてなにより、こんなに失礼なページを

心待ちにして下さる方々!(いるのか?ホントに)

皆様あってこその「なっちゃんのホヲムペエジ」です。
(なっちゃんは「いる!」って言うんだけど、眉唾だなぁ)
 
 

これでもう解放してくれるよね?もう良いよね?>なっちゃん

なつ「ああん?別にあたしは良いけどさぁ・・・             
・・・バラすよ?色々と(にやり)
                            (脅し)※3
 

すす、すいません!

直ぐに描かせて頂きます!※4
 

まぁそう嘆くな。新一。
うう〜ん、こんな絵じゃいつもと同じだな(笑)
やっぱここではこれか!


※1プロだった・・・  なぜ過去形?
※2女房   ・・・  一応デンノーの部屋も見てね。
※3(脅し) ・・・  ああ、高校の時これを予見していれば(泣)
            あの娘にもこの娘にもあんな事言わなかったのに(号泣)
※4          ゴメンなさい。もう言いません。堪忍して下さい。
 

さて!冒頭にありました「大切なふくろ」
ああっ!ゴメンなさい!そこは弱いんです。ああん(悶)